光線療法 |
光線療法は、太陽光線に含まれる紫外線、可視光線、赤外線などの化学作用や物理的な作用を利用した施術法です。2本の炭素棒に高電圧を加えてアーク放電させることにより、太陽光線に似た光線を発生させます。炭素棒に添加する元素により、光線スペクトルが変わるため、患者さんの症状にあったものを選び照射します。光線を照射することで、生理機能を整え、また鎮痛・消炎・解毒作用や皮膚の抵抗力の改善などの効果が期待されます。 |
電気療法 |
電気療法は、電気的な刺激を体表、または、体内に通すことにより、発熱作用、筋の他動的収縮を起こし、疼痛緩和、疲労回復、関節の可動制限緩和、筋肉の非活動性収縮の防止などの効果があります。高周波、中周波、低周波などは、経皮電気的刺激と言われ、皮膚表面から刺激を与える施術法です。超短波、極超短波、超音波などは深部温熱刺激と言われ体内の温度を上昇させる施術です。 |
カイロ
プラクティック |
カイロ手技療法は、術者が自身の身体(主に手足)を使って患者の関節や筋肉に直接、または間接的に施術を行い、自然治癒力を高める療法です。筋骨格系の歪みを改善することにより痛み・違和感」・関節可動制限を緩和します。神経系・ホルモン系・循環器系などに作用を及ぼし、内蔵機能、免疫力の向上などの効果が期待されます。カイロ手技には、カイロプラクティック法・整体法などのテクニックがあります。 |
温熱 |
患部を温めることで新陳代謝を促進させ、老廃物の排除、血液・リンパの流れを活発にすることにより治療を行う方法で、物理療法とがん治療(ハイパーサーミア)とに大別されます。物理療法とは、ホットパックなどの伝導熱、赤外線照射などの輻射熱、超短波などの高周波、温浴などの温水などを利用したもので、効果は新陳代謝促進、発汗促進、鎮痛作用などです。また、がん治療(ハイパーサーミア)とは、がん細胞が熱に弱い(摂氏42度)という性質を利用したもので、がん細胞のみに加療します。 |
刺激療法 |
刺激療法は、患部または間接的な対応ポイントもしくはエリア(ヘッド氏帯など)の皮膚に熱刺激や物理的な刺激を加えたりして、神経反射を起こさせることにより患者の自然治癒力を高めます。 |